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2017年9月10日 (日)

今野敏著「光陰」 東京湾臨界署安積班シリーズサイドストーリー



日本推理作家協会から出た、警察アンソロジーの「タッグ 私の相棒(文庫落ちしてただの「私の相棒」に改題)という本に収録された、安積班のサイドストーリーです。
ランティエで2014年頃掲載され、本は2015年に出版。
でもこの話の存在を最近知ったので、図書館で借りてきました。
若くて血気盛んだった安積が、須田を見なおす切っ掛けとなったのは?

【あらすじ】

バーで水野と速水と飲んでいた安積は、須田の同期である水野に問われて、須田と組んでいた頃を語り出す。
まだ若くて血気盛んな刑事だった安積は、須田と組んだばかりの頃、そのおどおどした態度と遅い動作に苛立ちを隠せずにいた。
しかしある殺人事件の捜査中に、須田は独りだけ、捜査本部の方針に意を唱える。
被害者の恋人の目撃証言から、被害者に借金をしていた知人の男を犯人と断定し、安積も含めた捜査官たちは逮捕にのり出すが。
須田は第一発見者でもある恋人の証言に引っかかっており・・。

以下、ネタバレ感想】

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30ページくらいの短編なので、事件はものすごいスピード解決で、展開もまあ特に言及するところもなく、お約束な流れを汲んでいるのですが。
それでもファンにはやはり、こういうサイドストーリーは嬉しいもの^^
ただ、短いせいで安積が須田を見直す展開だけが簡潔に書かれていて、若い安積係長の性格や心情の変化などがあまり触れられていないのが惜しいところ(この話では、正義感もあまり強そうに見えないし…ただ、須田に反発をもっていたのに、その言い分が真っ当だとわかると、かばって上とやりあうあたりは、今の性格の片鱗を感じさせるよね)
速水さんは「須田が安積と出会わなければ、刑事を止めていたかも」と言っていたけど、逆もあると思う。
多分、須田との出会いがなければ、係長はもっと鼻っ柱の強い、思慮の浅い、物わかりの悪い刑事になっていたのではないかな。
多分、若い頃の安積自身も自分に足りないものがわかっていて、だからこそ「自分の相棒は須田しかいない」とまで思ったんじゃないかな。
今の、部下たちに慕われる懐の大きな係長の性格に大きな影響を及ぼしたのは、間違いなく須田なんでしょうね。
逆に須田は昔も今も、あんまり変わらない感じ(笑)
ただそんな須田だから、いまも安積は一番頼りにしてるんだろうな。




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