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« マインド 警視庁捜査一課 碓氷弘一シリーズ 今野敏著 | トップページ | 宿命の系譜 さまよえる魂(原題The Living and the Dead) ♯1 »

2016年11月 5日 (土)

真贋 今野敏著 (確証2)



以前、確証(過去レビュー参照)で登場してテレビ化もした、捜査三課の萩尾と秋穂のコンビの話です。
出てから結構経つけど、やっと図書館の順番が回ってきた^^;

【あらすじ(アマゾンから一部転載)】

窃盗事件の報に臨場する萩尾と秋穂。その手口を見て、常習窃盗犯・ダケ松の仕業だと見抜く。
やがて、ダケ松が逮捕されるが、面会した萩尾は、その供述に疑問を持つ。
どうやらダケ松は誰かをかばっているようであり、萩尾はそれが一匹狼であったダケ松がつくった弟子らしいと気付く。
一方、そんな萩尾にダケ松は弟子のことは語らず、代わりに警察が偽造売買その他でマークしている古物商が、近々大きな仕事をするつもりらしいことを漏らす。
おりしも国宝が展示される陶磁器展が近々開かれることとなっており、警察はそれを警護することとなっていたのだが…。
ダケ松の狙いはいったいなんなのか。

以下、ネタバレ感想】

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前作の確証がかなり面白かったので、今作は期待してはいたのですが。
まあ期待していたほどではなかったけど、まあまあ面白かったという感じかな?
というか、事件ものとしては面白いと思うのに、文章の構成が今一つっていうか。ひどく勿体ない気がする。

前にも書いた気がするけど、最近の今野先生の作品は捜査チームのみんなが最後まで事件で右往左往するような展開ばかりで、正直、以前の作品にあった読了後の爽快感があまり感じられない。
何度も読み返したくなるようなすっきりとした展開じゃないというか。
多分、その理由は今野先生が出てくる人物ほとんどを善玉にしようとしてしまうことと、そのため各キャラに見せ場を割り振ろうとして、最近は探偵役を一人に絞ることを避けているせいなような気がするなあ…。

少し前までの今野作品は、中心的に事件を解く人物を一人に絞ることで、読者はその探偵役一人の視点に集中していれば事件を解く爽快感も一緒に味わえるって感じだったけど、最近その軸がぶれてしまってるような気がする。そのせいで読んでてバラバラした印象を受けるんだよね。
ここ数作は、読了後再度読み返す気にならない。過去の安積班とか他シリーズは、結構一度読んだ後も、何度も読み返していたのになあ・・・。
ただ、今作は事件の他に師弟関係というテーマがあって。
ダケ松とその弟子だけでなく、今作で登場する舎人とその相棒、そして萩尾と秋穂。
それぞれタイプは違えど、その師弟関係を大切にしているのが微笑ましかった。
それに老いていくベテランが、だからこそ若くて優秀な弟子に技術を伝えたがる感情なんかはじわりと来た。
うん、その辺は良かったな。



真贋



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