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2016年2月14日 (日)

佐々木淳子著 ディメンショングリーン1~8 (ダークグリーン3)

この間購入して読んだディープグリーンに引き続き、ディメンショングリーン1~8をイーブックジャパンでまとめ買いして、見ました。
1冊300円と比較的安いけど、元が同人誌だから、1冊のページが60~70ページ強くらいだから、まあお値段相当ってとこかな(ちなみに現在1巻は割引きしていて1冊90円・・・こっちはかなりお買い得^^)



ディメンショングリーン1(電子書籍)

※画像又は商品名クリックで、イーブックイニシアティブジャパン eBookJapanで購入可能

あらすじ(ebookjapanから転載)】

「ダークグリーン」シリーズの3作目となるアクションファンタジー。
見知らぬ少女を助ける予知夢を見た青年・瀬尾琢人(せお・たくと)は、その夢の続きを見ようと再び眠ると、今度はなぜか高校時代の物理教師・柴崎(しばざき)と議論する夢を見る。
その後、なにかと不運が続いて自殺を考える瀬尾は、自暴自棄で予知夢の少女が告げた待ち合わせ場所のハンバーガーショップへ行き、そこで予知夢の少女・愛川舞(あいかわ・まい)と出会い……!?

以下、ネタバレ感想】

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舞はRドリームへの旅で知り合ったププラから、「ご主人様を助けて欲しい」と言われ、柴崎のもとを訪れていたのだが、それになし崩しに巻き込まれた瀬尾は、夢とは思えない不可思議な夢を見る。
そこで、ププラと共に全ての人の意識がつながる「精神次元」の周囲まで降りていった瀬尾は、「クン」と名乗る死んだ子供から、DNAの一部を「24時間以内にサンに渡して」と託される。
起きた後に舞たちにそのことを話すと、「クン」と名乗った子供は、「ネガリュオン」であり、「サン」と呼ばれるのは、北斗という今現在ロンドンにいる男の中にいる「リュオン」という存在のことらしい。
しかし24時間以内にロンドンにいくのはムリな上、手に付けられたププラの印は、何故か柴崎に移ってしまった。
ひと目ぼれした舞の願いを叶えたい瀬尾は、なんとかならないかと考えながら眠るが、その晩もやはり不可思議な夢を見る。
夢の中で、弱っていくププラを抱え、必死にリュオンを探していた瀬尾は、ネガリュオンのメッセージを読み解き、リュオンにDNAを届けることに成功する。

そんな折、また瀬尾は「予知夢」を見る。
それは蜘蛛の巣に引っかかった舞が、黒い影に引き裂かれる夢だった。
不安を覚えながらもバイト先に夜逃げされた上、家賃の滞納でアパートまで追いだされた瀬尾は、舞に連絡を取ることすら出来なかった。
しかし公園で居眠りをした瀬尾の夢に、リュオンが現れる。
あのDNAはネガリュオンの「夢を渡る能力」だったのだ。それを受け取ったリュオンは、他人の夢を自由に渡れるようになり、「北斗」の目を盗んで、瀬尾の夢に現れたらしい。
リュオンの協力の元、瀬尾は再び「精神次元」世界の近くへと降りる。予知夢で見た、舞のことが心配だったのだ。
二人はなんとか舞の夢を見つけ出して中に入るが、間一髪、舞は黒い影にさらわれ、二人はそれに引きずられ、かつてホクトも訪れた、ひとの運命をつかさどる精神世界へとたどり着く。
この世界では実体がなく、人間ではないリュオンは、長くはもたない。
リュオンは傷だらけになりながらも、なんとか舞を抱える黒い影の力を奪うことに成功して消える。
残された黒い影に瀬尾は飛びかかり、舞を救い出すが、そのまま目を覚まし現実世界に戻る。
いつの間にか大雨になっており、公園で居眠りしていた瀬尾は、ベタベタになっていたのだ。
そこに訪れたのは柴崎だった。

事情を知った柴崎は、しばらく瀬尾に自分の家に泊まるようにいうが、瀬尾の見る不思議な夢を、柴崎は「ただの夢だ。それは現実逃避だ」と繰り返し言い聞かせる。
それにより、自信を喪失した瀬尾は、現実逃避する自分に自己嫌悪に陥るが、舞が突然倒れて病院に担ぎ込まれ、危篤状態であることを知らされる。

まさか「あの夢」は事実なのか?
舞をあの場においたまま目を覚ましたため、彼女は現実世界に戻れなかったのか?

愕然とする瀬尾の前に、ロンドンから急きょ帰国した「北斗」が現れる。
彼によればリュオンはあの後、ボロボロになりながらも、北斗のもとに戻ったらしい。現状、リュオンは動かせるような状態ではないという。
しかし、舞の呼吸が止まり、瀬尾は「リュオンを貸してくれ」と北斗に詰め寄る。舞の気配を感じた瀬尾は、今なら「間に合う」と考えたのだ。
それを拒もうとする北斗だったが、瀬尾の意思に引きずられ、瀬尾と共に精神次元へとつながる場所へと意識を吐き出される。
これはリュオンを自らの内側に住まわせる北斗だからこそ、出来たことに違いなかった。

二人は舞を追い、再び精神次元世界へと降りていく。
そこで封じられていたププラと舞を救出した二人だが、ププラは「この場で力を奪われた」といい、舞もまた「記憶」を失っていた。
しかしとりあえず舞を救出したことで、現実の舞は蘇った。
未だにこれを「現実」と認める自信を失っている瀬尾に、北斗は「リュオンが回復したら、夢で会おう」といって去る。

そんな瀬尾の元に、舞の親友であり、事情をしる名取が再びププラの印を運んでくる。「柴崎には隠すように」とつげて。
それにより、しばらく見ずにいた夢を見た瀬尾は、再び精神次元世界の上の階層にたどり着く。
瀬尾はいつの間にかその場で殻のようなものに閉じ込められていた。どうやら瀬尾はいつも眠ればこの場に封じられていたらしく、そのせいでしばらく夢を見なかったのだ。
その場で黒い影に再び襲われる瀬尾だが、誰かがププラの印を書いたため、その場所に飛び、事なきをえる。
そこは、精神次元に抜けるために何度か訪れた、「死者」がいる世界だった。
しかしそこで知り合った「小鳥」という少女によれば、ここは生者と死者が混合しており、誰もが眠るとこれる「ヨドミ」という世界らしい。
どうやらその下に精神次元世界があり、そこまで下りていくと、魂が溶けてしまうのだそうだ。
その町で言ってはならない言葉をいった瀬尾は、追われることになるが、それを救ったのは夢の中の柴崎だった。
しかし彼は現実と同じように、「これはただの夢だ。この私は私に救いを求めているお前が無意識に作り出したのだ」と告げる。
再び自信を失い、自己嫌悪に陥る瀬尾だが、柴崎とこの世界と人の命について議論を繰り返すうちに、瀬尾は自分自身を取り戻し、夢から目覚める。
そしてそれを柴崎に告げる。
この不可思議な「夢」をただの「夢」と切り捨てず、自身の「体験」として受け入れ、考えるもとにすると。

しかしそれは本当には目覚めていなかった。
ポケットには印ではなく、ププラ自身があり、瀬尾は今度はパラレルワールドともいえる、自身の過去を変えた未来を辿ることになる。
そこで思考の迷路にはまった瀬尾を助け出したのは、リュオンとホクトだった。
夢の世界で瀬尾を探していた二人は、思考の迷路にはまった瀬尾を外へと誘導し、助けてくれたのだ。
リュオンがププラを回復させてくれたため、それによりなんとか現実に戻れた瀬尾は、しかしあれからいつの間にか数日が経っており、柴崎が眠ったまま意識が戻らないことを知る。
自分は無意識に柴崎を「夢」に引き込み、そのままおいてきてしまったのかもしれない。
そのことに愕然とする瀬尾だが、さらに追い打ちをかける報告がもたらされる。
病院に入院していた舞が、突然の心臓発作で死亡したというのだ。
茫然自失となった瀬尾に、北斗は「どうしたって変えられない運命もある」と告げる。
思考の迷路に迷っているうちに、舞が死んだ。そのことに追い詰められた瀬尾は「自殺」しようかと考えるが、現実世界の小鳥とその痴ほう症の祖母に出会い、再び精神次元世界へと続く階層に降りていくことになる。
小鳥の祖母は息子を若い頃に自殺で失っており、そのことで自らを責め続けていた。
引き込まれた彼女の夢の中で、息子を連れ戻して、謝罪をさせて欲しいと願う彼女に、どうせ死のうとしていたのだからと瀬尾は次元の狭間へと突っ込む。
しかし狭間から引き出せるのは息子だけでなく、舞もまた同じだった。
舞を取り戻すことを優先しようとする瀬尾を引き留めたのは、息子の母親に対する謝罪のつぶやきだった。
彼は失恋のあてつけに火をつけ、事故で死んだのだ。けれどそれを知らない母親は、自らの期待が息子にとってプレッシャーだったのだと、ずっと自らを責め続けていたのだ。
それを聞き、「自殺」しようとしていた自分がいかに自分勝手で考え無しだったか気付いた瀬尾は、舞への未練を断ち切り、舞の残した言葉通り、柴崎を助けようと決意するのだった。


ディープグリーンは正直いうと、どうも今一つって感じだったんですが。
三作目となるこのディメンショングリーンは、主役が少しずつ謎と対峙しながら、理解と成長を繰り返していくってあたりにダークグリーンを彷彿とさせて、かなり面白いですね^^
絵も同人誌のせいか、すごく丁寧に書かれていて綺麗。
雑誌連載ものと違って、締切がないからこそ、出来ることでしょうね。
でも主役の瀬尾が結構理系なので、世界の成り立ちとか、命の仕組みとか、そういうのにいちいち考えが及んで理解するのに辛い^^;(笑)
それと、前作では心強い味方だった柴崎先生は、今回は敵・・・なんですかね、やっぱり?
瀬尾の意識が精神次元やそれらの世界について理解しようとしているのを、「現実逃避」だのなんだのいって邪魔してるようだし。
ププラの力をコピーしたのも、舞の記憶や力を奪ったのも彼っぽいし(あの治癒力ってどう考えても舞ちゃんから奪ったもんだよなあ・・)
ただ彼が何をしようとしているのかは、良くわからないんだよなあ・・。
親友に続いて、前回のRドリーム滅亡危機のときに生徒を失ったことが、根深いトラウマになったのかなあと思ったけど。
それだけにしては、やってることは意味不明。
少なくともトラウマが行動理由なら、舞ちゃんを傷つけるようなことはしないと思うんだがなあ・・。
ただその舞ちゃんは、今回あっさりと死亡。
えー・・・って感じだけど、それをいうと、前回熊斑先輩が死んだのも意味不明だったしな。
続編の瀬尾くんが舞ちゃんと近づくには、彼氏になりそうな先輩は邪魔だった・・・といってしまえばそれまでだが^^;

ていうか、舞ちゃんって前作の主役だったけど、今回のディメンショングリーンを読んで、どうして今一つ、ディープグリーンは面白くなかったのか、わかったような気がした。
なんていうか、舞ちゃんは苦労を乗り越えての成長とか、進化がみられるようなキャラじゃなかったんだよね。
いうなれば「生まれが特別なのですごい力が使えるんですよ」ってキャラをみたときのような反則感。
だから感情移入もしにくかったし、すごく底が浅く感じた。
今回の話でも、ほとんど妖精かなにかのような純真無垢な女の子として描かれてるし(衣装もレースいっぱいのビラビラ・・^^;)
まだ出番のそれほど多くない舞の親友の名取ちゃんあたりのほうが、キャラとしては深く描かれていると思う。(まあ彼女は次回から出てくるみたいだけど)

そういえば、出番はそれほど多いってわけじゃないけど、やはり初期シリーズの主役として圧倒的な存在感を見せてるホクトとリュオンですが。
ホクト、ネガリュオンから託されたDNAをリュオンに「食べるな」といったり、「俺の夢から出るな」と言い聞かせたり。
めっきりリュオンに対しては、愛娘の過保護なパパじみてきてるね(笑)
4巻登場時に、自分が起きている間に勝手に瀬尾の夢に出かけたリュオンが傷だらけで返ってきて、ちょっと怒ってるっぽいあたりが微笑ましい(最初、瀬尾くんにどうもあたりが冷たいのはこの辺が理由なんだろうな)
ただゼルとの戦いから解放されたリュオンは、すごく少年っぽくなってるよね。我が儘だったり、物ぐさだったり。
理系の瀬尾とはどうもかみ合わないらしく、瀬尾が小難しいことを言うたびに、拗ねた顔をするあたりが可愛い^^(でもホクトもリュオンがいうほど文系じゃないと思う・・・何せRドリームの成り立ちとか、ダークグリーンとかを、見つけちゃう人だから。リュオンがそういうの嫌いだから、話さないだけで)

そういえば前作でも思ったけど、ホクトは年を食って、だいぶ性格が落ち着いたな。
ダークグリーンのときは、現実世界ではぽやぽやしてるお人好しって感じだったけど(Rドリームでもその性格は一面として持っていたけど、リュオンと一緒だったせいか、どっちかというと優れた戦士としての顔が突出してたし)
今は大人の分別っていうか、現実でも夢の世界でも、意外に冷めた顔も見せるようになっているよね。
まあリュオンと一緒にいるときは、すごい優しい顔してるけど。

そういえば今回の主役の瀬尾くんですが。
父親が病死して、大学を諦めざるを得なくなって、バイトで生計をたてる苦労人。何故か舞ちゃんに一目惚れして、舞ちゃんのためならえんやこら・・・って感じでやってますが、今回の8巻でやっと舞ちゃんへの恋情から解放されて・・・
と思ったけど、今回のディメンショングリーンって、そういえばダークグリーンやディープグリーンのように、世界を守るみたいな目的は今のところないんだった(笑)
でもヨドミの世界に「おうさま(柴崎先生?)」が現れたり、なんか色々異常が起きてるらしいから、この先瀬尾君がこれらの世界を救うみたいな柴崎先生と対決みたいな展開になるのかな?

ともあれ、続きが見たいので仕方なく同人誌を通販で買うことにしました(現在13巻まで発売中。高い・・・しかも途中が売切れてる(TT)
売り切れ巻はまんだらけか何かで探してみるかなあ・・(でもまんだらけも遠いんだよね★)

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