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2015年3月24日 (火)

さよならブラス警部 CSI:科学捜査班(ラスベガス) S14 #22 警部の決断

CSI科学捜査班の第一話からレギュラーだった、ジム・ブラス警部降板エピです。

Photo

あらすじ(WOWOWから一部転載)】

エリス・スプリングスで男の射殺体が発見された。
運転免許証からテキサス州在住のロジャー・マザーズと判明。だが、彼はこの地域の出身で、25年前に武装強盗事件に友人二人とともに巻き込まれた少年のひとりだった。
成人したロジャーはなぜ故郷へ戻り、殺されたのか?
彼の車のそばには航空写真の切れ端が落ちていた。25年前に武装強盗であるオマリー兄弟に盗まれた金品は発見されておらず、この砂漠地帯のどこかに埋められているという言い伝えがあるらしいのだが……。

そんな折、事件捜査にCSIと共に加わっていたブラス警部の元に、知らせが届く。
それは殺人の罪で逮捕収監されていた娘のエリー(S13最終話+S14♯1レビュー参照)が、自殺を図ったというものだった。

以下、ネタバレ感想】

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エリーは意識不明だったが、命は取り留めた。しかし見限ったつもりだった娘エリーが自殺をしたことで、ブラスは激しいショックを受け、彼女につきそう。
一方、現場から見つかった写真の切れ端に、被害者以外の部分指紋が出る。それは照合不可能なものだったが、突起弓状紋と呼ばれる人口の5%あまりにしか存在しない、非常に珍しいものだった。
さらにロジャーが生前、タイソンという幼馴染に何十年かぶりに何度か電話をかけていたことがわかる。
ニックとサラがタイソンを訪ねると、彼はロジャーが会いに来たことを話したが、同時にロジャーに憤ってもいた。

それはロジャーが事業に失敗したせいで、金の話ばかりをしており、かつて武装強盗に巻き込まれて死亡した、親友のスコッティのことを少しも話題に出さなかったためだった。
スコッティは武装強盗の一人に銃を突きつけられて、金を運ぶ雑用代わりに連れていかれ、そのまま行方知れずとなっていた。
捜査を引き受けたコームズ保安官は、彼が湖に沈んだと結論づけ、捜査を打ち切ったという。さらに逃げた武装強盗の一人も、逮捕はされていたが、裁判前に留置場で死亡していた。
しかし当時、二人が持って逃げた金品も、1000万ドルはするというライオンの石像も行方不明だった。
裁判も、遺体も、金も、全てが無い無いづくしのこの事件に、ラッセルは不審を抱く。

しかし過去の事件を洗いなおしていたフィンが、スコッティの眼鏡に、航空写真に見つけたのと同じ、突起弓状紋をみつける。それは、航空写真から見つかったものと、ぴったりとかけている部分が一致した。
その指紋の持ち主は、事件当時保安官補をしていたサム・ビショップのものだった。
彼はあるいは、過去の事件の何かをしっているのかもしれない。
しかし彼を拘束して家宅捜索をしたところ、サムは過去に科学捜査官のような仕事をしていたことがわかる。
サムに詳しい話を聞くと、スコッティが見つかってから二週間ほどで、コームズ保安官に不都合な証拠が見つかったらしく、彼は解雇されたらしい。
その理由を考えれば、コームズ保安官が過去の武装強盗事件に、なんらつながっている可能性も高かった。
なにより、コームズ保安官は武装強盗犯であるオマリー兄弟が、過去に犯罪を犯したときにも送検もせず、自分の家で奉仕活動などをさせることで、許していたという。
兄弟とコームズが裏でつながっていた可能性は高く、あるいは兄弟はコームズの命令で武装強盗をしたのかもしれない。

ニックたちは、とりあえずロジャーが持っていた写真が外部に流出したルートから、事件を捜査する。
サムはロジャーに渡してはいないと証言したが、指紋がついていたということは、写真はサムが撮った原本のはずだ。
何故ロジャーがそれを手に入れたのかが疑問だった。

写真の切れ端を科学的に分析すると、そこには何らかの土を掘り起こしたような映像が含まれていたことがわかる。
あるいは、見つかっていないライオンの石像は、ここにうめられているのかもしれない。
その場所を、グレッグがサラが座標を突き止めて訪れると、そこはすでに掘り起こされていた。像は誰かに奪いさられたのだ。
しかし、そこには子供の靴と、骨らしきものが発見された。
つまり、スコッティの遺体が埋められたのもまた、この場所なのだ。

スコッティの遺体から、スコッティは何かで殴られて死亡しており、その凶器は傷の形状からいって、行方不明のライオンの像であった可能性がたかい。
つまり、犯人がライオンの像を埋めたのは、お宝を隠したわけではないのだ。犯人は死体と共にその凶器を埋めて隠したのだ。

現場を掘り起こしたのが誰かは相変わらず不明だったが、近くに落ちていたシャベルから、特徴的なローションが出る。
そのローションは通販のみでしか買えず、この街での使用者リストを取り寄せたところ、1人の関係者が見つかった。それはサムの娘、カレンだった。
彼女はロジャーとは幼馴染で、家に侵入した彼にお宝のことを聞き、分け前をもらう約束で、彼に写真を渡して同行したのだと言った。
しかし、お宝はすでに掘り起こされた後だったらしい。
絶望するロジャーを置いて、カレンは1人、家に帰ったという。

一方、CSIのメンバーはサムのアイディアで、ライオンの像のレプリカを作り、それによって犯人の身長を割り出すことにする。サムは保安官を容疑者と疑っていたため、それをはっきりさせたがっていたのだ。
けれど、スコッティの殴打の位置から割り出された犯人の身長は、150センチくらいと、偉く小柄だった。
さらに殴打した角度から、犯人は「左利き」であることがわかり、それらのヒントで、その町で野球チームの監督をしていたサムは、該当する容疑者が一人だけいることに気づく。
それは、スコッティとロジャーの幼馴染、タイソンだった。

ニックたちがタイソンを尋問すると、彼は過去の武装強盗事件の真相を語り出す。
スコッティが犯人の一人に連れ去られたというのは嘘だった。
現場で犯人の一人の死体と、そこに放置された金品をみかけた少年たちは、意見が割れたのだ。
スコッティは「警察に通報する」と言い張り、金に目がくらんだタイソンは、そんなスコッティを黙らせようとはずみでライオンの像で殴ってしまった。
しかしスコッティはまだ、生きていたらしい。
けれど、痙攣する彼を前に、動揺する少年たちの元に、犯人の片割れがやってくる。
少年たちは、合流したカレンと共に身を隠した。
そのときカレンが、スコッティが声をあげて自分たちの居所がばれぬように、スコッティの口を塞いだのだという。
しかしそれで、スコッティは窒息死して死んでしまった。
スコッティを殺したのはカレンだった。
そしておそらく、ロジャーもまた。

けれど、科学捜査に詳しい父を持つだけあり、カレンは逮捕するだけの証拠がないと悟っており、開き直って自白をしなかった。
しかしその後、サムが凶器の拳銃と、銅像を持ってCSIに現れる。
彼はカレンが親に内緒のものを隠すための、隠し場所を持っているのを知っていたのだ。
そのため、そこを捜索してみたところ、ロジャーを殺した拳銃や、ライオンの像が見つかったのだ。
「何年も娘のために尽くして、娘のことはすべてわかっていると思っていた。なのになぜ・・」と漏らすサムに、ラッセルは返す言葉もなかった。
いずれにせよ、サムの見つけた証拠により、カレンは逮捕されることとなる。

その頃、命を取り留めたエリーは意識が戻り、ブラスと再会する。
ブラスは「何故?もうほおっておいて」というエリーに、「そうしたいが無理だ。私にはもうお前しかいない」「まだお前を諦めきれない」と告げ、署に戻ろうとする。
そんなブラスに、エリーは「お願い、もう少し側にいてパパ」と懇願するのだった。

しばらくして、署に戻ったブラスは、ラッセルとグラスを交わす。
「久しぶりに娘とゆっくり話した。それで互いを必要としているとわかった。愛してるから彼女を信じる」と漏らすブラスに、ラッセルは「うまくいくように祈ってる」と告げるのだった。


今回はシーズン最終話+ブラス警部の降板エピだけあって、かなり話が練り込んでありますね^^
二人の父親が登場し、共に娘に裏切られた・・・というか、父親の信頼を裏切って、罪を犯しているわけですが。
カレンはちょっとサイコチックだよなあ・・^^;
あんな小さい頃に幼馴染を殺しておいて、それを一生隠し続けることが出来るなんて(さらに再会した幼馴染を金のために撲殺・・・ひどすぎるわ)
ただ、サムには正直、罪はない気がするけど、エリーがこうなったのにブラスが全く責任がないというのは、違うと思う。(ので、サラの台詞にイラッと来た(笑)

だって、そもそもの発端はブラスの浮気だったわけだから。
それがなければ、普通に二人の娘として生まれたかもしれなかったエリーは、ブラスの浮気が元で夫婦生活が破たんした煽りを食らって、「浮気相手の子供」という汚点を最初から背負って生まれついてしまった。
そんな状態で、ブラスを恨まずにいられるか?といえば、嘘だと思う。
増してや一生かけて償うべきはずのブラスは、娘の父親よりも警官であることを選んでいるわけだから。

成人してから犯した罪は、すべて子供自身が悪いみたいな論調があるけど、私はそれは違うと思うな。
それはあくまで、普通の生活、普通の教育、普通の愛情を、子供に与えていた場合に限られると思う。
エリーの場合、「自己肯定」が出来る権利を、生まれた段階でブラスに奪われてしまったわけだから。
その彼女が罪を犯すとすれば、やはりそれは、真っ当に向き合ってつぐなってこなかったブラスにも、責任の一端はあると思う。

いずれにせよ、やっと警察をやめてまともにブラスが向き合う気になったことで、エリーももしかしたら、立ち直れるかもしれませんね。
ともあれ、ブラス警部ともここでお別れ。
ニックとも来期でお別れらしいし、CSIはどんどん知った顔がいなくなるね。
まあもっとも、そのおかげか、ここ数話見たCSIはかなり内容が持ち直していると思われるので、その点では全然OKですが(ただ、最後のサムが証拠を持って登場・・・は証拠能力あるのか、あれ?ラッセルも像に素手で触ってるしさ★(笑)




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コメント

あらすじの文章力すごい!
ものすごくわかりやすかった!
文才羨ましす!

でも発端がブラスとかマジやべえ。
浮気してなきゃエリー生まれてなくね?
魂的なやつ?コウノトリが運んでくるやつ?
成人の罪が親にも責任及ぶとか。
甘えんぼさんか。
原因のひとつってことと罪は違くね?
法的にってのと、同義的にってのを混ぜこぜ良くないと思うなり!

でも、優しそう!主は優しそう!
いい人そう!

でもブラスとエリーのとこのは
csi見ての感想にしては違和感!

コメントありがとうございます^^
うーん、感想はひとそれぞれですからね。
私は正直、ブラス警部にはさほど思い入れはないんですよ。
主役がローレンス・フィッシュバーンに変わってから見出して、過去作も再放送などで見たので。だから贔屓目が無い目で見ると、ブラス警部の行動はひどく無責任に見えてしまうんですよね。
それにエリーにちゃんと向き合ってこなかったのは、彼女がそのまま浮気という、ブラスの罪や汚点の証しでもあったからじゃないのかなあ。
だとしたら、自分が浮気相手の子供であるという事実を、一生変えられないエリーは、ずっとどんな気持ちだったか。
それを思うと、ブラスに罪がないとは到底いえない感じです。

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