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2009年4月24日 (金)

地獄少女 三鼎 第19話~最終話へ。感想一挙書き①

一挙書きなのに、①かよ・・・という話は置いておいて。

始まってから今まで、DVDに録画して、ほぼ欠かさずに見ていた地獄少女 三鼎が、とうとうCSのほうでも最終話を放送してしまいました。

ので、クライマックスに向けて話が動き出した第19話~最終話までの感想を一挙書きしたいと思います。(というか以前書いたら、アップ前に消えてしまったというか・・・ごにょごにょ(笑))

ネタバレも大いにありなので、まだ未視聴の方は、気をつけてくださいまし(笑)

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第19話「雪月花」

あらすじ
華道の名家をめぐるお家騒動の話。
自らの人生を生きるために家を出て、フラワーアレンジメントで身を立てているという花緒里と出会うゆずき。彼女の生き方に共感するゆずきだったが、しかし家元であった父の死により、花緒里は家を継ぐという本当の意味を知り、自らその道を選ぶ。

感想
余韻の残る、良い感じの話だったと思う。この話の二人の恋の行方も、現世では悲恋でありながらも、だからこそ美しい。
定められた運命を自ら選んだ花緒里と、この話のラストで、「地獄少女となる運命」をあいから告げられるゆずきとのコントラストは、なかなか見事だったと思います。

 

第20話「地獄博士対地獄少女」

あらすじ
いままで思わせぶりに隅に出てきていた柴田つぐみが、とうとう話の中心に登場。
地獄を研究する溝呂木博士は、あいを呼び出し地獄流しをその目で見るため、地獄通信の関係者と判明していたつぐみを連れ去る。
あいたちは地獄通信に呼び出され、溝呂木の屋敷を訪れ、そしてあいと意識を部分的にともにしているゆずきもまた・・。

感想
登場人物といい、題名といい、ものすごく思わせぶりであった今回ですが、予想したとおり、たいした内容ではなかった。まあ、川崎ヒロユキ脚本じゃあなあ・・・(昔見た、爆裂ハンターのアニメの脚本はひどかった。この人って派手に大風呂敷は広げるけど、だいたい大した内容にならんよなあ・・・)
ただ、今回の話では第一シーズン後のつぐみの様子が少し伺えます。
ゆずきと同じように、あいと意識が一部共通しているつぐみは、その後も地獄流しを行う人々をただ見るしか出来ないことに、随分と苦しめられたようですね。
そして、「罪をおかしていないわけじゃない・・・私は一ちゃんを」「もう一人は疲れたの」なる意味深な言葉を連発。

でも最後まで見た今思えば、実はそう大した意味のある台詞ではなかったようですが(だから川崎脚本は・・・苦笑)

  

第21話「うしろの正面」

あらすじ
ゆずきは公園で泣いていた一人の少年と出会う。彼の名は海斗。
彼から、地獄通信に関わる相手をしらせる前兆である鈴の音を聞いたゆずきは、なんとか彼と接触を持ち、地獄流しを止めさせようとする。
しかし海斗の家は結婚当時は優しかった継母が妊娠により豹変し、危うい均衡の元になりたっていたのだった。

感想
実際に今現在、こういう家庭は多いのではないかと思う。幼い子連れで若い娘と結婚したことで起こる、危うくもろい家族。
結婚当時は優しかったが、妊娠したことにより豹変し、夫の連れ子を虐待する継母。
優しく強いからこそ、自らにすべてを溜め込んでしまい、何とか家族の崩壊を守っている海斗。
息子が妻に虐待をされていることを知りながら、家族の均衡を何とか保とうと、見てみぬフリをする父。
この関係は、追い詰められた海斗がある決断をくだしたことで、新たな形へと変化する。
それは、互いの過ちすべてを無かったものとみなし、新たな均衡の上になりたった家族の形だった。

この話はすごく良かった。
わずか30分弱のアニメで、ここまで濃い人間模様を入れられる地獄少女はやはり脚本レベルが高い(ま、脚本家にもよるが(笑))
ただ最後の海斗の笑顔に何を思うかは、視聴者によって変わってくると思う。
ちなみに私は子供であるが故の純粋さ、大事なもの以外を切り捨てる残酷さに、薄ら寒いものを覚えた。
ストーリー的には、ゆずきに地獄少女=間違いという考えを揺らがせるための演出のように思った。
地獄通信なしでは、海斗の笑顔もまた、なかったのだから。

  

第22話「華と月」

あらすじ
高校受験も差し迫ったある日、ゆずきは同じ中学出身の女子大生、純香に出会う。彼女には双子の妹がいたが、彼女は地味な純香とは裏腹に、派手で勝気な性格で、女優デビューをしたばかりだった。しかし、彼女が怪我をし、その身代わりを純香がすることにより、互いの立場は逆転する。
地獄通信にアクセスし、その糸を引いたのは、いったいどちらなのか?

感想
話自体は地獄少女が得意な、人同士の絡み合った関係を描いていて、それをちょっとしたミステリ仕立てにしているのもそれはそれで面白かったですが・・。(最終的に糸を引いたのがどっちなのか・・・あの男の人が選んだのはどちらなのか。最後にならないとわからないあたり)
それよりも最終話に向けて、いろいろと伏線がちりばめられているのが面白い。

「あなたは地獄に魅せられている」とゆずきにいったつぐみの耳に、蝶のイヤリング・・ってあたりも、彼女がゆずきと同じような経験を通して、否応無しにそのことを理解せざるを得なかったからこそ、出た言葉だったのだろう。

「本当の地獄は、人の心の中にある」ってあいちゃんの言葉も重いですよね。

  

第23話「日暮れ坂」

あらすじ
ゆずきは地獄通信を拒むため、聞こえる鈴の音を無視しつづけていた。
一方その鈴の音が聞こえたクラスメイトの文男は、クラスの男子たちから、執拗にいじめを受けていた。
しかしそのいじめる側にも、何不自由なく育った文男には決して理解できない理由があって。

感想
地獄流しに関しては、人間ドラマというほど深いものはなかったですね。ただ、どんなに善良な人間でも、ふとした切っ掛けで悪い方向にいってしまったり、あるいは箍を失ってしまうことがある。そしてそんなことは、人間の世界なら、どこにでも存在している。
そんな、現実の無常を突きつけるような内容でした。

ただ、最後の最後にゆずきの前にあいちゃん登場は、はっきりいってぞくぞくしました。
「普通に生きたいの。ほおっておいて!」と泣きながら叫ぶゆずきに、
「あなたは今、私を憎んでいる・・私を地獄に流したいのでしょう?」というあい。
それにゆずきがはっとしたのは間違いなく、自分を地獄少女にしようとしているあいに反発し、彼女を憎みかけている自分に気づいたからでしょうね。
どんなに綺麗な心の持ち主でも、「憎しみ」という気持ちはふとした隙間から忍び込む。
そして、それがある限り、地獄通信は必要とされるのでしょう。

泣きながらマンションに帰る彼女を見て、ご近所の人は不思議そうな顔をします。
そしてゆずきが飛び込んだ家のマンションの扉は、寂れていた。
少し前からちょっとずつ、周囲の異変という形で伏線が出てきていたゆずきの正体が、ようやくはっきりしてきた感じですね。

 

第24話「蜉蝣(カゲロウ)」

あらすじ
ゆずきは高校入試の結果を見に、一人合格発表がされる場所に訪れていた。果たしてそこにはゆずきの番号はあったが、喜ぶ彼女の耳に、同じ番号を口にし、合格だと喜んでいた女生徒の声が耳に入った。
それを切っ掛けに、ゆずきは周囲の異変に気づく。ゆずきの存在が無いものとされ、周囲のものたちがまるで見知らぬ他人のように、ゆずきに対応するのだ。
あいの仕業だろうと泣き叫ぶ彼女のもとに、つぐみが現れる。
果たして彼女は、ゆずきを救えるのだろうか?

感想
ゆずきが死人である・・・ということは、実は最初の頃から予想がついていたため、それにいまさらどうこうはなかったですが(あいちゃんが死人だ・・・ということを考えれば、次の地獄少女が彼女なら、彼女も非業の死を迎えているはずだしね)、それを告げる役目がつぐみちゃんだとは思わなかった。
それにつぐみちゃんがゆずきに聞かせた、彼女の第一シーズン後から今までの話は、すごく興味深かった。

地獄通信は存在それ自体が、アクセスしない人々に救いを与えている・・・そしてそれを無くそうと思ったら、この醜く無常に満ちた世界が変わらなきゃならない。でもそんなのはムリに決まってる。ならば共存するしかないのだ。
それがつぐみちゃんの出した結論。

そして地獄少女の本を出した・・ということだけが聞かされていた、一ちゃんの顛末もようやく明かされます。どうやらつぐみちゃんが地獄通信を追うのをあきらめた一ちゃんを見限って、家を出た・・・というのが真相らしいですね。
一ちゃんのような熱血漢が「最後には疲れた・・」といった。それも当然だったのでしょう。
たかが人間に、地獄通信なんて世間の歯車として働いているシステムを、いったいどうできるというのか?
けれどそのとき若かったつぐみちゃんは、そのことがわからなかった。
だから家を出て、今は孤独に一人で居る。満たされぬものをずっと抱えながら・・・。

地獄通信にとことん翻弄される家族・・・これも因果なんでしょうか?(地獄少女誕生に関わっている一族だけに)

そして、真実を告げられ、それが受け入れられなくてつぐみの元を飛び出し、マンションに戻るゆずき。
12時を過ぎたシンデレラのように、魔法が解けた彼女を包む世界は、寂れたマンション。
返事のない電話。

そして死体。

あいは最後に「それがあなたよ」とゆずきに告げる。


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